
クロマニヨンのデザインは民族文様や古代の装飾品をインスピレーションの源としています。
その中でも特に奇抜で類を見ないアクセサリーをご紹介します。
獣の鉤爪がモチーフのカレンシルバーをラピスラズリ12mm玉の両脇にあしらった鹿革紐ネックレスです。
ラピスラズリの澄み通った星空のような群青色が際立ちます。
白のビーズはアカ族(タイ)に先祖伝来の装身具として受け継がれてきた100年以上前のアンティークビーズです。
猛禽類の鉤爪のようなトップ、骨に見立てた白のビーズは原始民族の装身具にも似て、まごうことなき存在感があります。
鳥の羽を模した3枚のカレンシルバーを重ね、トップにあしらった鹿革紐ネックレスです。
アンティークビーズのホワイトハートを贅沢に使い、見た目以上の重厚感があります。
このホワイトハートはイリアンジャヤ(インドネシア)で先祖伝来の装身具として受け継がれてきた100年以上前のものです。
血のような濃い赤をしており、丸っこく肉厚で力強さがみなぎっています。
漆黒に輝く鼓形ブラックオニキスの間に、貝の形をしたタイの古い銀貨を模したカレンシルバーを配置した極太ブレスレットです。
ごつごつとしたシルバーの塊が並んだ野性的なフォルムはひと際目立つ存在感をはなち、ずっしりとした確かな重量感を感じさせます。
クオリティを物語る上質なラピスラズリ12mm玉をトップにあしらい、鋭く尖った獣の鉤爪がモチーフのカレンシルバーが異彩を放つネックレスです。
原始民族の呪術師が身に着ける装身具のようなおどろおどろしいデザインは比類なき存在感があります。