ヒーローの正体
先日、子供たちのヒーローだった男について書きました。
長年の夢で、世界一周の目的地の一つでもあったアマゾンへ行くことをあきらめ、子供たちとの約束を守るために帰国した男の話です。
彼の正体は、実はクロマニヨンのライブラリでエッセイを寄稿していた「いとう某」です。
ネパール人少女
今から10年程前にいくつかのエッセイを書いてくれたのですが、今日はその中でもっともアクセス数の高い「ネパール人との結婚」を紹介します。
ヤフー、Google、Bingで「ネパール人」と検索すると必ず上位3位以内にこのエッセイが入ります。
※2010年12月時点
ヤフー「ネパール人」の検索結果 2010/12/5現在1位
Google「ネパール人」の検索結果 2010/12/5現在2位
Bing「ネパール人」の検索結果 2010/12/5現在3位
ネパール人はインド・アーリア系とモンゴロイドの血がミックスし、スッキリした顔立ちで鼻筋の通った美男美女が多く、性格も温和です。
インド、中国とアクの強い国に挟まれているので、両国から入国すると余計にそう感じるのかもしれません。
外面的美しさと内面的優しさからネパール人との結婚を考える日本人が少なくないそうです。
ネパール人との結婚の関心の高さがこうした検索順位の高さに表れているのではないかと推測します。
リキシャの車夫